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妊婦の腰痛や肩こりに湿布は安全? [関節・筋肉の痛み]

妊婦さんに腰痛や肩こりがある人はかなり多いです。湿布に注意という話もあるようですが、安全性はどうなのでしょうか。

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1. 妊婦さんと腰痛・肩こり

妊婦さんは腰痛肩こりになりやすいと言われています。

腰痛は特に、妊娠中の不調として数が多く、
次いで肩こりが多いようですね。

肩こりについてはご自身の手で揉みほぐしたくなって
肩に手を置いて揉む人が多いですが、
なかなかよくならないようですね。

また、腰痛については妊娠の後期では必発と言われるほど、
多くの妊婦さんが悩んでいます。
腰痛はもう、自分で揉めませんし、大変ですね。

妊娠する前の体の状態にもよります。

もともと肩こりを持っている人は、さらに悪化しやすくなりますし、
腰痛持ちの人も、よけいに腰が痛くなりやすいそうです。

妊娠期間中は、それでなくとも運動不足になりがちですよね。
それに加えてさまざまなストレスや、
心配事なども、実は肩こり・腰痛に影響するんだそうです。

あまりにつらくても、痛み止めの薬は飲めません。
薬はなるべく飲まないほうがいいですからね。

そうなると湿布に頼らざるを得ませんが、
実は妊婦さんが湿布をする場合は、
少し注意しなければならない、という話もあるんですね。
先日もテレビでお医者さんが説明していました。

産婦人科のお医者さんでしたが、
妊婦さんは湿布をしてはいけない」と
はっきりとおっしゃっていました。

これはどういうことなのでしょうか。。


後半へ続く



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2. 妊婦さんと湿布について

いろいろと調べてみると、
確かに妊婦さんと湿布というのは
注意が必要のようです。

一番考えられるのは、
胎児に影響がある湿布
の場合ですね。

胎児にどのように影響するのかというと
血管収縮作用」が関係しているんです。

そしてある種の湿布には、
この「血管収縮作用」の強いものがあるんですね。
炎症を抑えたり鎮静のためには
血管を収縮させる必要があるようです。

その湿布は、「インドメタシン」や「ボルタレン
などの成分が入ってるものです。

そして、妊婦さんがこの湿布をすると
皮膚吸収により、血管収縮作用が胎児に
働いてしまうことがあるそうです。

胎児には、動脈管(どうみゃくかん)という
非常に大事な血管があります。
この血管がふさがってしまうと、
心臓が止まってしまうんですね。

そして、ケースとしては少ないですけれども、
この湿布により、胎児の動脈管に
影響を与えるケースがあるんだそうですね。


ということで

・インドメタシン
・ボルタレン

これらの成分が入っている湿布は
妊婦さんには使わないほうがいいでしょう。


仮に気づかずに使ってしまった場合でも、
一度や二度ではすぐにどうこうということは
ないかと思います。

心配な方は医療機関に相談しましょう。


【妊婦の痛み解消ブログの目次はこちら】
http://ninpunoitami.blog.so-net.ne.jp/2015-03-02
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関連記事
「妊婦さんの筋トレ方法 - 腰痛や肩こり対策に」
http://ninpunoitami.blog.so-net.ne.jp/2014-06-16
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「妊婦さんの腰痛の原因とその解消法にはどのようなものがあるのでしょうか。」
http://ninpunoitami.blog.so-net.ne.jp/2014-06-05-1
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